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ソーシャル音楽サービスLast.fmの日本語版がスタート

エキサイト、「Last.fm」日本語版をスタート。楽曲配信は秋頃を予定
Last.fmは、PCで再生した楽曲データを利用したソーシャル音楽ネットワークサービス。英国では登録ユーザー数200万、月間ユニークユーザー850万、月間PV1億を超える最大級のユーザー参加型音楽コミュニティサービスで、日本ではエキサイトが日本市場における各種契約業務やプロモーション、サイト運営のサポートなどを担当する。

ソーシャル音楽サービスのLast.fmがエキサイトと提携して日本語にローカライズされたそうです。英語版から利用していたユーザーも日本語のユーザーインタフェースに切り替えることが可能で、エキサイトのIDでも利用可能になるようです。また、日本語版ではアーティストページが英語版とは別に設置されるので、日本語でアーティストの概略が分かるようになるようですね。機械翻訳のようなセンスのない日本語化がされていますが、これは今後改善してもらいところです。

Last.fmは、iTunesやWinampといった音楽プレーヤーで再生した曲の情報を自動的にデータ送信してユーザーの音楽再生履歴を記録していきます。その再生傾向から同じような曲を聴く人が「ご近所さん(Neihgours)」として表示される形になります。このソーシャルネットワーク機能に加えて、Last.fmが一番支持されているのがインターネットラジオ機能です。

Last.fmとは、「Last FM Station you ever need(貴方に必要な最後のFM局)」という意味で、自分の音楽の再生傾向を学習して、好みにあった曲を選曲してくれます。完全なパーソナルラジオ機能は有料オプションですが、Neigours Radioなどは無料なので新しい楽曲との出会いという楽しみも味わえます。興味を持った曲があった場合は、アーティスト名をクリックすればアーティストの説明ページに飛びますし、そのアーティストの曲で最近一番よく聴かれている曲なども分かります。

インターネットラジオ機能は日本語版では2006年秋頃スタート予定と少し遅れるようですが、英語版ではすでにスタートしています。日本のアーティストの曲が流れることもありますので、試しに英語版を使ってみるのも面白いと思います。

【参考・関連ページ】

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