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ゲーム市場拡大を目指して戦う任天堂の経営
ITmedia +D Games:戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答
Wiiでは何をするかというと、いままでのNINTENDO64やゲームキューブとは違う方向を向いて作った。いまゲームをしていない人や、ゲームをやめてしまった人が戻ってくるのか。まったく興味のなかった人がどうやったら触ってくれるのか。家の中にある、ゲームをプレイする人としない人の間にある“明らかな壁”をどうやったら壊れるのか。そこを考えて作った。開発チームにもこの点を話しながら作ってきたつもりだ。
「Wii Preview」開催終了後の任天堂の岩田社長と宮本専務のインタビューが掲載されています。任天堂はゲーム市場の規模の縮小に危機感を覚え、ゲームをやめてしまった人、今まで興味のなかった人を如何にして取り込むかにかなりの努力をしているようです。ちなみに、岩田社長は2004年10月の「NINTENDO DS Preview!」の際も同様の趣旨のことを述べられており、この間の経営方針に全くぶれがないことが分かります。その結果が脳トレのヒットなどに見るニンテンドーDSによる新たなゲーム層の開拓であり、市場のリーダーとして取り組みを続ける任天堂の姿勢というのは素直に敬意を表したいですね。
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