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Books of the Year 2006

新年ということで、昨年読んだ本の中から9冊の本をピックアップしてみたいと思います。昨年は合計で90冊読みました。2005年が138冊、2004年が129冊だったのでだいぶ減りましたが、これは他のことに意図的に時間を割いたりした結果です。ただし、ある程度数は意識しておかないと読書量が減る一方になりそうなので、この程度のペースはこれからも維持したいな、と思います。

今年読んだ本の中一番インパクトがあったのは、佐藤優氏の『自壊する帝国』です。ソ連崩壊の舞台裏を日本の外交官の視点から描いたこの作品は、インテリジェンスというものがどういう活動・思想を通じて行われるかを明らかにし、一国民からは伺い知れない外交の奥深さに引き込ませてくれる秀作だと思います。『フラット化する世界』や『ウェブ進化論』などもいい本ですが、IT分野を仕事にしている私に新鮮な驚きを与えてくれた点でこの本を2006年の一冊に推したいと思います。なお、今回選んだ9冊はAnatommy Store - Books of the Year 2006に並べてみました。

【参考・関連ページ】

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Comments

あけましておめでとうございます。
『貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント』の著者の北村慶です。
Books of the Year 2006に、拙書を選んでいただき、ありがとうございました。
金融ビジネスマンの余技ですから、売り上げを気にすることなく(版元には怒られますが)、内容をきちんとすることだけを念頭に書いたものです。
おかげさまで、多くの方に好評をいただき、今度、韓国版も出ることになりました。
末筆ながら、今年一年のご多幸をお祈りしています。

Posted by 北村慶 : January 3, 2007 12:53 PM

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