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2008年10月に読んだ本

  1. 松浦理英子 『犬身』 朝日新聞社 2007年
  2. 犬に変わった人と飼い主との心の交流。飼い主の抱える陰鬱な生活情景もあって心温まる感じでもないし、かといって人間心理をえぐり出すような描写でもない。淡々としすぎな印象を受けた。
  3. 支倉凍砂 『狼と香辛料』 メディアワークス 2006年
  4. アニメは見ていたけど改めて原作で。中世の商取引を題材にして、商人達の商売上の駆け引きを描いた点も面白いし、それとシンクロするようなロレンスとホロの恋愛的な駆け引きも非常にマッチしている。読み始めると、2期まで待てないかも。

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