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定額給付金分だけ一足先に消費してみました
先日、定額給付金の関連法案が成立したというニュースがありました。私の住んでいる神奈川県横浜市での実際の支給は5月以降ということですが、支給額も12,000円と決まっていることなので、実際の支給を待たずに消費活動をしてみることにしました。
定額給付金というのは景気刺激策の一つなので、結局のところ消費しないことには意味がありません。景気が悪いからと買うのを我慢していたり、安い代替商品で我慢していたりしたものを、このお金で買ってみるというのが一番適切な使い方だと思います。また、特に我慢していないという人も、この会社に頑張ってもらいたい、というところの商品を買うのもいいと思います。というわけで、応援の意味を込めた今回の消費活動の中身を紹介してみようと思います。
私自身はIT業界でご飯を食べさせてもらっている人なので、出来ればその辺の商品を買いたいと思いました。IT業界と一口で言っても、企業向けの部分と個人消費者向けの部分とでは仕事内容は全然違いますし、私のいる前者のくくりで個人消費と直接絡む部分はあまりありません。とはいえ、プライベートの部分で楽しませてもらい元気をもらっているのは後者が多いので、普段使っている企業や商品から消費の対象を選びました。
最初に選択したのが、ジャストシステムのATOK 2008 for Macです。ジャストシステムは徳島に本社をおく日本を代表するソフトウェア開発企業で、IMEソフトのATOKは昔から愛用していました。Macをリプレースしてから標準のことえりを使っていたのですが、この機会に再購入。ことえりでも“なんとかなる”のですが、やっぱりATOKの快適さはお金を出すだけの価値があります。ダウンロード版で4,725円です。ジャストシステムさんこれからも頑張ってください。ちなみにジャストシステムは私が初めて株式売買で利益を確定した企業だったりする。
次に購入したのが、日経BP社発行の『システムはなぜダウンするのか—知っておきたいシステム障害、信頼性の基礎知識』です。日経BP社の雑誌では「日経コンピュータ」を定期購読していて、たまに「日経SYSTEMS」あたりの記事をパラパラと見るのですが、IT業界の企業向け情報として貴重な情報源の一つであることは確かです。雑誌の休刊のニュースは多いのですが、日経BP社にはこれからも頑張って欲しいものです。書籍は2,520円で、楽天ブックスから購入してみました。
家では音楽を聴く機会もそれなり多いので、iTunes Storeで菅野よう子さんの「NHKスペシャル中国人12億人の改革開放(オリジナル・サウンドトラック)」を買ってみました。最近では、アニメ関連の曲でしばしば耳にする菅野よう子さんの曲ですが、私のような歴史少年にとっては信長の野望シリーズのBGMとして、記憶に焼き付いています。個人的にはこういう壮大な曲の方が好きですね。この文章もこのアルバムを聴きながら書いています。菅野よう子さんにはこれからもいい音楽を期待しています。アルバムは2,000円でした。
ネットにつないでいてアクセスしない日がないというサイトの一つがはてなです。ほとんどははてなブックマークへのアクセスなんですが、今ネット上で何が流行っていて、その話題について他の人がどんな意見をもっているのかが瞬時に分かるので重宝しています。2ちゃんねる辺りとは若干意見の違いが見えるのも面白い所ですね。今回ははてなポイントを500ポイント(500円分)を購入しました。とりあえず運営に300ポイント(手数料込みで315ポイント)ほど送信しておきました。あとは、バラバラと個別ユーザーに匿名でポイントを送信する予定です。
最後にニコニコ動画でニコニコポイントを2,000ポイント(2,000円分)購入しました。ニコニコ動画では、いろんな人たちが作品を投稿していて、中には作成に本当に時間をかけたんだなと感じられるものもたくさんあります。本来は投げ銭でもしたいのですが、本人たちは多くの人に見てもらい、褒めてもらえることが最高の報酬と考えている部分もあるようなので、そのお手伝いということでニコニ広告を何回か出そうと思っています。また、ポイント購入による収益は、ドワンゴによる新企画やサーバー増強などにまわることも考えられます。こういうプラットフォームは大事にしたいですし、これからも頑張って下さい。
というわけで、4,725円+2,520円+2,000円+500円+2,000円の合計11,745円を消費してみました。255円残りましたが、まぁこれはよしとしましょう。今回消費した商品・サービスを提供している企業には、これからも日本を盛り上げていってもらうことを期待したいものです。